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ラッキー

ラッキー君の誕生物語

2007/08/03   


ラッキーはチョコマカして・・写真が無い

決して・・差別ではありませんが
ぶれて無いんです。。

何時もパパさんと男同士でツルンデマス

ラッキーは1995年 3月20日に産まれました
この年に震災にあったラッキーのパパワン・ママワンを

疎開の時にひとつのケージに入れて
親戚に非難していたそうです・・・

この時にカップリングして4匹が産まれました

ママがよく行っていた割烹のお店のママさんの
     可愛い家族犬で・・・

「今回は血統書を申請しないので
        誰か・・家族を探してるのよ」

って聞いた時は、既に行き先が決まっていたのです

我が家この時猫のhiroとコニーが居ましたが
チャコが虹の橋に旅立って寂しがっていた娘が

この話を聞いて・・・「欲しかったね。」

って諦めました・・・が

でも・・
約束の日に連絡も無く迎えに来なかった方が居て
その様な人には、
『差し上げられません。』
といって

 ママに連絡があったのですが

         
それも・・仕事に出勤中・・

    ρ(´ー`) コレを逃がせば・・と


急いで・・友人に電話・・・無理やりですが
出勤中は・・親友のアク由さんに頼んで
預かって貰い助けてもらいました。。

この日は(5月)学校の行事で我が家に居なかった
娘(Yasuko)は帰ってきて白いまん丸なワンを見て

大喜びしました

「ママ・・名前は?・・決めたの??」
って聞いたので
「我が家に来てくれたラッキーなボーイだから・・ラッキーは!!」

で決まった・・・ラッキー君


唐草マーク・・が!!


喧嘩が嫌い

野球が嫌い

何時もテレビで野球や相撲を見ると
画面に向かって喧嘩をしていたけど・・最近は

チラッと見て・・

「う~っ!!」っで
終わってるけど・・
いっぱい・いっぱい元気で
長生きをしてね。。


既にラッキーの兄妹犬は・・
虹の橋に旅立っている

キレイに・・ラッキー君


ラッキーは8才の時に心臓が悪くて
心電図・エコーの結果

逆流性の弁膜症でした


それ以来クスリは欠かしてません

細々と・・元気におります

また

大きなシェルファミリーの中で
しっかり彼女達を守っています


ルナやヴィヴィアン達が生れた時は・・子守犬として
躾係も遣ってくれました

パパさんが居ないと

さみしい声で鳴いています


これからもゆっくりと歳を重ねて欲しい


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